自由設計の木の家であることは同じですが、国交省「地域型住宅ブランド化事業」で評価・採択された、独自のルールを守って建てられる家であること、そして、国の補助金を得られる長期優良住宅の認定条件を満たしていることが、普通の家と違います。

地域型住宅グリーン化事業とは

地域の木材を活用し、地域の気候風土や文化に合った住宅を、地域の関連業者が連携して建てる。言わば住宅の地産地消を推進する国土交通省の事業です。

それによって、地域住宅の信頼性を高め、地域経済を活性化し、地域の木材活用による森林保護などを目指します。

建てる家の基準も、長寿命型の家づくりで環境負荷を減らす長期優良住宅、家の一次エネルギー消費量をほとんどゼロにして、高度省エネを実現するゼロ・エネルギー住宅など、エコに直結するものとなります。

地域型住宅ブランド化事業

国交省で評価・採択されることが条件

地域の業者が連携すれば「地域型住宅グリーン化」になるわけではありません。

地域の木材業者、設計士、工務店などがグループを形成し、静岡なら静岡に適した独自の建築ルール、維持管理ルールを作成。それを国交省が審査した上で採択を受けます。

平成29年度の審査では、私たち「しずおか木の家ネットワークス」を含む全国の数100グループが評価を受け、採択されました。

地域型住宅ブランド化事業

国の補助金について。

地域型住宅グリーン化事業で国交省より採択されたルールを守って建てられ、なおかつ長期優良住宅の認定を得た家は、1棟につき100万円の補助を受けられます。

地域型住宅グリーン化事業で国交省より採択されたルールを守って建てられ、なおかつゼロ・エネルギー住宅(高度省エネ型住宅)の評価を得た家は、1棟につき165万円の補助を受けられます。

※地域型住宅グリーン化事業では、この他にも「認定低炭素住宅」など補助対象となる住宅がありますが、当グループでは上記2つを提供しています。

補助金交付の建築戸数には限りがあります。また期限もあります。
詳しくは お申込・建築期限/建築戸数

地域型住宅ブランド化事業

ちなみに長期優良住宅とは

より長期にわたって暮らせる住宅を建て、国民に一層安心で豊かな生活を、また、住宅を長期使用することで解体の廃棄物を減らすエコの観点などを目的に、国が定めました。

耐震性や省エネなどの条件を満たした家を建てることで認定されます。

ちなみにゼロ・エネルギー住宅とは

高断熱など省エネによって住まいの消費エネルギーを減らし、一方で太陽光発電などによって、消費したエネルギーと同じくらいのエネルギーを自前で作り出し、電力やガスなどのエネルギー消費量がほぼゼロになる住まいです。

昨年からゼロ・エネルギー住宅は、BELSという「省エネルギー性能表示制度」の認証を得られるようになりました。これは性能を「★」の数で評価するもので、省エネ性能が分かりやすく、また客観的に評価されます。

「しずおか匠の家」のゼロ・エネ住宅は、この性能表示の認証を受けます。

県産材の家づくり支援制度
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